鞠さんのチラシの裏


『店内が少し埃っぽい寂れた食堂みたいなブログ』を目指します
by sano_izumi
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当ブログはSSを書くよりもエッセイや似非論文を書くほうが好きなへたれSS書き『鞠』がお送りするちょっと過激な恋愛日記です(うわぁ、嘘ついたから鼻がのびる)。好きな順番は三番目、好きなナレーターは木村匡也、好きなお笑い芸人は池乃めだかとゼンジー北京、そして好きな声優は滝口順平と関根正明と田村ゆかりと水樹奈々と平野綾(いずれも敬称略)です。ちなみに私は紛れも無い♂ですのでくれぐれもお間違えになりませんよう。

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空想と現実の区別のつかぬいい大人。

PTSD立件、監禁致傷罪で起訴 小林被告、取調室でも幻想の世界(産経)

この男は未だに王子になりきっているようで。そして、相変わらず自分は正しいと思い込んでいるようですねこの人。人の痛みもわからずに自分は相変わらず・・・か。なんというか、もうコイツに漬ける薬はないのではないでしょうか?以前、別のエントリーで馬鹿に漬ける薬はないと書きましたが、正直言ってそれを書いたときには私はコイツがここまで馬鹿であるとは思ってもいませんでした。しかし、捜査員にまで王子と呼ばせていたとは。はっきり言って言葉を失いました。って言うか、王子って呼べとか言っている以前の話として、被告の癖してテニプリのコスプレで事情聴取に応じることこそがアブノーマルだと思うわけですが・・・。

ともかく、この馬鹿には最大限の処罰をお願いしたいものです。



「皇子と呼べ」
変わらぬマザコン 過剰な自信「落とせぬ女いない」

 東京都足立区のマンションで兵庫県の少女=当時(18)=が約三カ月間監禁された事件で、東京地検は一日、精神的ショックで発症した心的外傷後ストレス障害(PTSD)は「傷害」にあたると認定、札幌市の無職、小林泰剛容疑者(24)=監禁容疑で逮捕=を監禁致傷罪で起訴した。PTSDでの同罪の適用は異例。また小林被告が事件後、別の女性(23)を世田谷区内で約四カ月間監禁していた疑惑についても、警視庁は近く、監禁容疑で再逮捕する方針。

 起訴状によると、小林被告は昨年三月八日から六月十九日までの間、少女を殴るなどして脅して監禁、重いPTSDを発症させた。複数の医師がPTSDと診断した。監禁罪は懲役五年以下だが、監禁致傷罪は十年以下。今年一月以降の事件では十五年以下に罰則が強化されている。

 九年間にわたった平成十二年の新潟女児監禁事件では、新潟県警が「身体」と「心」双方の「傷」について監禁致傷容疑で男を逮捕したが、新潟地検は立件を外傷に絞り、立証が困難なPTSDの分は見送っていた。

 逮捕から一日の起訴までの二十日間余り。首輪で少女の自由を奪い、「ご主人さま」と呼ばせていた小林泰剛被告は狭い取調室でも自分自身に陶酔し、幻想の世界にどっぷりとはまっているかのような身勝手な言動を繰り返したという。自らを「皇子(おうじ)」と名乗り、興味がある話題には冗舌に応じるが、事件の話には怒り出し、抗弁を用いて容疑を否認。少女への謝罪の言葉は聞かれないという。

                ×   ×

 ■父親批判 「自分は『王子』ではない。『皇子』だ」

 青森で暮らした高校時代に、同級生から「王子さま」と呼ばれていた小林被告。あだ名には、実家が資産家で過保護だったことへの揶揄(やゆ)が含まれていた。だが被告は取調室の中で臆することなく自らを「皇子」と名乗り、捜査員にも「皇子」と呼ぶよう要求。「皇子」へのこだわりは雄弁だ。

 「『王子』の表記はあくまでも王様の子供という意味。自分は、自らの雰囲気と能力ゆえに『皇子』と呼ばれるのであり、(親から)継承されたものではない」。捜査員が「皇子」と声をかけると、うれしそうな表情を見せたという。

 背景には、反発している父親の血を継いでいるのではない、という思いが垣間見える。平成十三年、札幌市の男性に無断で養子縁組を行い、本来の姓から「小林」姓に変えたのも、父親とのつながりを断ちたかったためだ。「(父親は)人の気持ちが分からない」「単なる金づる。金を出しているから付き合っているだけ」。取調室でも父親批判を繰り返した。

 一方、母親は「偉大な人物。悪いうわさを聞いたことがなく、非の打ちどころのない人格、性格だった」と絶賛。「(十一年の)母の死によって、自分は破壊された」と、母が生きていれば、倒錯した人生は歩まなかったようなことを口に。取調室でもマザコンぶりは変わらなかった。

                ×   ×

 ■麻原被告と対比 「(オウムの)麻原彰晃(被告)のマインドコントロールなど比べ物にならないくらい(女性との関係は)強固なものになる」

 被告は女性との関係を「主従関係」と、女性を「マインドコントロールしていた」と自慢げに話したという。“教祖”との対比には、十年前に麻原被告を逮捕した警視庁捜査一課も驚かされた。

 女性への過剰な自信も次々に出てきた。「容姿に自信がある」「皇子として現れる自分に女性が引き込まれるのは明白」「自分が落とせない女性はいない」…。

 逮捕直後は「俺は統合失調症だ」と主張していたが、最近は「自分は女性がいないと生きていけない“女性依存症”」と抗弁しているという。

 自らが見いだしたという“落としのテクニック”も披露し、捜査員をまた驚かせた。

 いわく(1)女性と出会った当初はメールやチャットでのやりとりで、「ごめんなさい」「お願いしますぅ」などの、「寂しがり屋」を示すキーワードを探す(2)女性に、自らの性格をアニメのキャラクターなどで表現させ、どう認識しているか判断する(3)機嫌が悪いふりをするなど強気に出た際に「ごめんなさい」など下手に出る言葉が見えたら一気に「オレの言うことを聞け」といってたたみかけ、服従させる-。

                ×   ×

 ■周到な準備 自分勝手な言い分をまくし立てる一方で、警察の取り調べに備えていたかのように法律知識も披露した。「抗拒不能(こうきょふのう)」(抵抗することができない状態)「違法性阻却(そきゃく)事由」(一見違法な行為であっても実際は違法ではないと判断される事情)…。容疑を否認する供述のなかでは、難解な法律用語を駆使したという。

 被告は被害者の少女の住民票を、監禁先の足立区に移動させ、別に監禁していたとみられる女性には婚姻届を提出させた。監禁の隠蔽(いんぺい)にも法律知識を利用した節があり、「同意の下の同居。監禁ではない」と主張。新潟県の監禁事件を引き合いに「室内に閉じ込めていたといっても、鍵はかけていなかった。施錠など部屋から出られないようにしなければ監禁罪は成立しない」とも。

 抗弁を繰り返す被告だが、「刑務所に行きたくないというのが真意のようだ」(捜査関係者)。

 取り調べの合間に被告がつぶやいた。

 「示談にならないかな」

 今回の事件は北海道で起こした同様の監禁事件の保護観察中に行われていた。北海道での事件では「根深い粗暴な性癖」や「常習性」を指摘されながらも、父親が約千二百万円もの示談金を用意し解決していた。

 父への嫌悪感を口にする被告だが、買い物した際には領収証をもらい、その代金を父親に送金してもらうなど、実は父にも甘えていた。自宅マンションからは領収証が束で押収されたという。

 別の捜査関係者は「犯行の背景には、両親にあまりにも甘やかされて育ったという被告の成育環境が関係している」と推察している。

                  ◆◇◆

 土本武司・白鴎大学法科大学院教授(刑法)の話「新潟県での女児監禁事件で、少女が受けた精神的ショックも傷害として罪に問うべきだという世論の高まりがあり、検察はPTSDを傷害として起訴するようになった。ただ、件数は少なく、今回の起訴は一つの重要な先例になる。また、今回は少女が逃げようと思えば逃げ出せる状況にあり、監禁を立証するのに弱い面があった。このため、事情聴取にも対応できないほどの明らかなPTSDの事実を付け加えることは監禁の事実そのものを固める意味があるのではないか」

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by sano_izumi | 2005-06-04 20:38 | 時事ネタ
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